2013年11月29日金曜日

唐墨の一本売り、始めました。

今年も皆さんお待ちかね、唐墨が段々と仕上がって参りました。
ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、テキーラダイナーの唐墨は、塩漬けしたボラの卵巣を、天日に当てずに、夜な夜な冷たい煙を当てて実にねっとりと半生に仕上げております。
これが日本酒のみならず、シングルモルトやライウイスキーにもピシャッと合う。
ありがたい事に、お歳暮代わりにお世話になった方へ贈られる方も年々増えている人気商品となりました。

今年も、数に限りはございますが一本売り用の唐墨をご用意出来たので、気になった方は是非テキーラダイナーまでお問い合わせ下さい。
お値段は、重さによりけりですが、大体1800円から3000円の間でご提供出来るかと思います。

2013年11月26日火曜日

正月用酒肴詰め合わせについて。

今年もお正月用酒肴の詰め合わせ、ご予約を承り始めました。
つまり、年の瀬、年明けの酒には気の利いた肴が必要でしょ?というご案内です。

内容は例年通りセミオーダー方式。ご予算、人数、品数などを考慮して自由に内容をお決め頂けます。
熟成ロースハム、鴨生ハム、地鶏砂肝スモーク、刺身用ベーコン、雲丹のモルト漬け、ビーフステーキジャーキー、スモークサーモン、スコッチ漬け筋子の燻製、スモークチキンレッグ、半生唐墨スモーク、燻製レバーペースト、牡蠣スモークオイル漬け、などなど。こちらに書けないメニューも諸々ご用意致します。


単品でも詰め合わせでも、内容指定でもおまかせでも、持ち帰りでも宅配でも。
何なりとご相談下さい。

親族が集まる正月の宅飲みに、一年お世話になった方へのお歳暮替わりに、恋人との旅行のお供に、是非テキーラダイナーの燻製をご利用下さい。

尚、内容完全指定をご希望のお客様は、仕込みの関係上、12月14日までにご注文して頂きます様お願い致します。

2013年11月9日土曜日

新しいメニューについて。

おめでたい事情で宙ぶらりんになっていた新グランドメニュー作り、打合せが再開していよいよその内容、デザイン共に煮詰まって参りました。
11月中には皆さんにお楽しみ頂けそうです。
今回はテキーラダイナーオープン以来初の、グランドメニューのフルモデルチェンジ、という事で私も随分気持ちが入ってしまいまして…。メニュー数も、既存グランドメニューの87品目から三割五分増の115品目に膨れ上がってしまいました。それでも着想以来大分削ぎ落としたのですが…。


今回の新メニューの大きなポイントは2つ。

1 ダーティーライスの展開。

静岡では未だ知名度の低いダーティーライスですが、六年間作り続けて少しずつ市民権を得てきたようなので、皆様により楽しんで頂けるようバリエーションを増やしました。「アボカド&チーズ」、「ベーコンエッグ」等の定番から、「シュリンプルイス」、「砂肝ハラペーニョ」の様なオリジナルまで、全8種類をご用意しました。もちろん各種トッピングもご用意。デートに合コンに接待にと、様々なシチュエーションでダーティーライスをお楽しみ頂ければと思っております。

2 サイドメニューの増加と均一価格化。

どちらかと言えばお食事にご来店のお客様が多い(常連様を除く)テキーラダイナーですが、ワインの扱いを始めた事でここのところ飲み会に使って頂ける機会が増えて来ました。ありがたい事です。その状況に合わせて、おつまみメニューをズラリと増やしました。一品一品の価格を下げてポーションを小さくしたので、お一人様でご来店のお客様でも3、4品、2、3名様でご来店であれば8〜10品程度お楽しみ頂けるのではないかと。食べる楽しみだけでなく、選ぶ楽しみも提供出来たら、と思っています。
価格も一部を除いては400円、550円、700円に統一して分かり易くしました。

その他、ホットドッグソーセージの超ロング化や、炭焼き料理の充実など、細かい変化を挙げ出したらきりがないので、そこら辺はみなさんご自身の目で確認して頂けたら、と思っています。

2013年10月26日土曜日

「AOI BEER STAND 」さん。

冬の気配を色濃く纏った冷たい雨の日ですね。
冷凍庫でキンキンに冷やしたシルバーテキーラの季節はもうすっかり終わりの様です…。


さて。お酒好きな読者諸兄なら既にご存知の事とは思いますが、電ビル1Fに「AOI BEER STAND」というクラフトビールスタンドがございます。常時六種類のクラフトビールが楽しめる、うっかりマンハッタンの外れにでもありそうなお洒落な外観のお店です。
先方の社長のご厚意で、そのお店にこの度、テキーラダイナーの燻製を置いて頂ける事になりました。
まずは、スモークチキンレッグと砂肝の燻製。
当店ではバーボンウイスキーに合わせて召し上がって頂く事が多いスモーク類ですが、腰の落ち着いたエールビールにもぴしゃりと合います。
仕事上がりに美味いビールと気の利いたスモークなんて実に素敵な組み合わせ。

気軽に楽しめるお店なので、まだ行った事がない、という方は是非一度足を運んで見て下さい。

2013年10月15日火曜日

新しいTシャツ。

2013年秋バージョンのTシャツ、出来上がりました。
深まりゆく秋を思わせるヘザーブラウンのボディに、ヴィヴィッドピンクでバーガーガールロゴのバックプリント。
フロントは無地ながら、首元をすっきり演出するVネック仕様。
男女兼用で、サイズはS、M、L、XLの4種類ございます。
一枚2000円での販売となります。
この秋、お洒落で友達に一歩差を付けたいあなたにぴったりの一枚です。

2013年10月2日水曜日

【ファッツクラブ】

最近すっかりビーフステーキ押しのテキーラダイナーですが、肉の重量感で胃袋を満たしたい、という方に向けたバーガーラインナップもございます。
その名もズバリ、「デラックスシリーズ」。
何て安直でストレートなネーミング…。

グランドメニューには五種類のデラックスバーガーが載っていますが、今日はその中から、「ファッツクラブ」を。

具材は、ビーフパティとクラシックパティをそれぞれチェダーチーズでメルト。その上に炭焼厚切りベーコンと、ジュースたっぷりの自家製ソーセージがクロスして横たわり、一番上には目玉焼きがでろんと乗っています。
ヒールバンズにはタルタル、クラウンバンズには自家製マヨネーズが塗ってあります。
以上です。
お気付きの方もいたかと思いますがこのバーガー、ダイナーで唯一、一切の野菜が入っておりません。
私、バーガーを語る度にバランスが大切だとか相乗効果が何だとか偉そうに物申しておりますが、その実、過度の肉食家でもありまして、料理人として或いはお店としての建て前やら綺麗事を排除して、ただ黙々と、愚直に動物性タンパク質を文字通り積み重ねた男気のバーガーが、このファッツクラブなのです。

一つ皆さんに知って頂きたいのは、バーガーにソーセージが入った時のあのごちそう感。
味もともかくあの見た目。横から見ると見事に弧を描いたそれはまるでレインボーブリッジ。ナイフの切り口から湧き出す肉汁は神々しい位に輝いて、もはや掻き立てられる食欲を封鎖できません。
塩気と脂の旨みのベーコントッピングも、とろとろ卵の領海侵犯的な旨さも素晴らしいですが、また違ったバーガーの一面を見せてくれる筈で、是非一度お試し頂きたいトッピングです。
因みに、かぶりつき難さもピカイチ。そりゃあもう、枠からもうでろんとはみ下がっちゃっているので。ですからこれはもう、口の周りをべっちょべちょにして、放たれた狼の如く脇目もふらずガフガフ召し上がって頂きたい訳なのです。
ということで、年頃の恋人達の初めてのデートのディナーには実に不向きな仕上がりとなっております。
オーダーのタイミングを慎重に見計らってのご注文、お待ちしています。

2013年9月25日水曜日

【ツナメルトサラダ】

それにしたって、「メルト」って何だか美味しそうな響きだと思うのです。
パティメルト、スイスメルト、エッグメルト…。どれも字面からして美味しそう…。

アメリカンダイナーのメニューで「メルト」がつく料理は、大概具材にチーズを乗せてオーブンでとろかせたものを指します。
当店のバーガー、「マッシュルームメルト」は、パティの上にバターソテーしたマッシュルームを乗せてモッツァレラをとろかせたバーガーですし、今日紹介する「ツナメルト」は、ツナサラダをモッツァレラ&グリュイエールでとろかせたものを乗せたサラダです。
実は、ツナメルトと言えば、本来はサンドイッチのフィリングとして定番のメニュー。バターを塗った食パンにツナサラダとスライスオニオンを敷いてチーズをとろかせたサンドイッチ。黒胡椒がガリっと効いていたらもう言うことなしなのです。
それをサラダとしてアレンジしたのが当店の「ツナメルトサラダ」です。
下にマッシュポテトを敷いて焼き上げるところも私の個人的な好みの「ツナメルトサンドイッチ」の転用。
この組み合わせを最初に考えた料理人には頭が下がります…。

サラダではありますが食べ応えもしっかりあるので、お食事としてもオススメの一品です。